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pork-chop

山形県出身。 (ホームページ:http://hps-revival.vox.com/


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そうですね、日々の生活、それは仕事とかプライベートとか、まあ自分にとってそう言う公私の境はあまり無いんですけど、そのなかでかならずモチベーションと言うか、その 生きるエネルギーみたいなものが極端に減衰するときというのがある訳で、それが『救われない状態』だと思うんですが、じゃあそっから救われるきっかけは何かって言うと、ひとに肯定されたときなのかな。ぼくの世代のひとはまわりを見て思うんだけど、今のポスト産業資本主義みたいな世の中に違和感を持っているひとが多いんじゃないかなあと感じるんです。それって何の違和感かなあと思うんだけど、金が差異の指標だっていうある種の未だ根強い支配感とのギャップのような気がします。で、それはそうじゃないと言うとキレイ過ぎることを言ってるみたいに思われることが多いんだけど、実際、これからの世の中がどうなってったら良いかって思うと、やっぱり、今の世の中の金なんて言うのは所詮安い労働を買って、その差異から生まれた成果物に過ぎない訳で、そんなものが長続きする訳は無いと思うんです。日本の十分の一で仕入れた中国の労働力で作った他より「安い」という「価値」を持ったモノで人がしあわせになる訳が無いと思うんです。少なくとも、わたしは救われない。自分のなかにある無形の資産から誰かのために輩出した行動や成果物。それに対して、プラスのレスポンスがあった時。それが自分を救ってくれる状況かなあと思いますね。

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