でも、やっぱり人とコミュニケーションとれないとその土地って言うか文化っていうか、そのへんがつかめないよね。ヨーロッパ一人で行ったときは、もう囚人のようだったよ。ほんとことばがやっぱりうまく通じない。単純な意思は単語程度で伝わるけど、やっぱりなに考えてるかわかるくらいの会話できないとつらいね。
最近は中国とかインドとか仕事で行くんだけど、何回か行ってて、その国の人と飲んだりする機会があるとやっぱり段々人を通してその土地の文化とか風習とか考え方の傾向が見えてくるでしょ?そうなってはじめて、ああこんなとこなんだこの国は見たいな理解がなんとなく出てきて、そんで、興味が出てくる。インドみたいに直感でなんかこの国すごいぞ見たいなところはあるんだろうけど、やっぱりそんなとこだって、住んでやっと良さがわかるんだと思うよ。
でも、やっぱり、他の文化に触れて思うのは、このへんは根本的に人として変わり無いかな?っていうポイントと、こりゃ全然違うぞってポイントがある。そんで、その文化によるところってのはあるんだと思うけど、基本的には、重要な部分って『個体差』だと思うの。そんで、『個体差』が見えてなんになるんだっていうと、たぶん自分の中身が見えやすくなるってことだと思うんですよ。
例えば、写真で言えば、コントラストが低い写真だと、被写体の境があいまいになって、見えにくくなるでしょ?それとおなじことなんですね。
なんかダラダラと話したけど、結局言いたいことは、何の解釈も生まないような『旅』は嫌いだけど『住』は興味あるねってことなんです。でもダイエットしたいからそろそろ一人旅もいいかな?(苦笑)

