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キヌガサチーム

1975年03月25日生まれ、今年35歳。 福岡県出身。 現在は東京都を拠点に、会社員として活動中。 paperboy&co. incに所属。 こんにちは!こんにちは!


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私が参加したプロジェクトチームのメンバーは、私一人。そのため、内容については自分の中で話をすれば良いので二重人格の私でもそれほどきつくない仕事でした。最初は、クライアントツールを作るつもりだったんです。Firefoxの拡張機能を使ってね。どんなクライアントツールにするかは、合宿に行って考えればいいやとは思ってたけど、ブラウザ自体に付属させるツールでコミュニケーションに発展させるツールにできるので「Antwave(http://www.google.co.jp/search?q=antwave)」からインスパイアされたものなんかが良いんじゃないかと考えてました。

だけど、合宿が実施される前の週にGoogleから「OpenSocial」なんて構想が発表されちゃったんですよね(笑)。で、見事に釣られて「キヌガサでOpenSocialに対応にしよう!」って決意したんです。
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イベント自体は、最終的に寝るか寝ないかギリギリの線まで頑張るという感じになってて、寝ないと死んじゃう私は、4時ぐらいにはダウンしちゃいました。4時のダウンでも一番最初のダウンだったので、みんなは凄く頑張ってたんです。達成もできてないのに寝るなって言われたらそれまでなんだけど、頑張って解決できない問題にぶち当たったので進めるところまで進んで撃沈って感じって感じなんです。途中で、私の嫁から「うちの旦那はきちんと仕事してるんでしょうか?」ってのがコメントで流れたときが一番焦りました。「ちゃんと合宿に来てるよ!どっか別のところにしけこんでないよ!」って言いたかったけど、どう伝えたらいいか分からなかったから連絡はしませんでした。あわてて連絡したら嘘っぽくなりますし(苦笑)
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敗因を語る前に、どんな問題が発生したのかを説明します。今回の合宿のゴールを「キヌガサのOpenSocial対応」ってところにおいてたんですが、実際問題としてこのゴールを設定した時点ではOpenSocialが何なのかは分かってなかったんですよね。チョロチョロと調べはしてたけど、全部英語じゃないですか。日本語の情報が全く無い中、苦手な英語の文章を解読するというのが合宿での一番最初の仕事になるなぁと思ってたんです。英語は暗号じゃないけどね(笑)で、OpenSocialのサイトのホスト側の説明を読んだりサイトをあれこれと行き来するんだけど、どうも実装するための技術情報がないんです。で、一番最初のページに戻って良くみてみたら「Soon…will」みたいな文章があって、実装に必要な情報はまだ提供はしてないよって書いてあったんですね(苦笑)この瞬間の私はリアルで「orz」ってなってました。なので、敗因は語学力だと思ってます。
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あえて言うなら意地ですかね。元々開発者としてペパボに入社したんですが、今では出世して本部長なんて役職についてます。この職種は職種でとても面白いんですが、多数のプログラマが会社の中にいて活躍している。そんな人たちを見て「俺も負けてられない!」と思ったこと。これに尽きます。結果的には惨敗だったんですが、次の機会があればまたチャレンジしますよ。この負けん気だけは誰にも負けないです(笑)
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まずはOpenSocialのホスト側を実装できるだけの情報が出てくることが一番最初になります。その後、キヌガサ内に実装していきます。とりあえず、キヌガサ内にGoogleガジェットを貼るという第一のステップまでは完了してるので、後は各種問い合わせへの返答部分を実装するだけなんですよね。それほど困難なことは残ってないと考えています。
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事前準備はとても大事。これだけは伝えておきたいです。